藤沢市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月28日-02号
ただ、組織運営に当たっては、今ありましたスペシャリストの育成というのも必要なこと、重要なことであることは認識しておりますので、専門研修であるとか派遣研修などを実施するほか、昨年度、先ほどもありましたけれども、キャリア相談シートというのも始めましたので、そういった相談シートの活用など、職員個人がどのようなキャリア希望を持っているのか、また、組織としてどのようなキャリア職員を求めているのか、こういったことを
ただ、組織運営に当たっては、今ありましたスペシャリストの育成というのも必要なこと、重要なことであることは認識しておりますので、専門研修であるとか派遣研修などを実施するほか、昨年度、先ほどもありましたけれども、キャリア相談シートというのも始めましたので、そういった相談シートの活用など、職員個人がどのようなキャリア希望を持っているのか、また、組織としてどのようなキャリア職員を求めているのか、こういったことを
一分一秒を争う現場を持つ消防署の仕事は、上長の命令が絶対の組織運営になりやすいということがあります。しかし、不満を持って仕事をしていては、ストレス等からの精神的ダメージを受けやすいとも言われています。現場以外の業務中には、それぞれが意見を言え、その意見に聞く耳を持つという環境づくりに努めることを強く要望いたします。 以上で、令和3年度大和市一般会計歳入歳出決算についての賛成討論といたします。
職員個人のキャリア形成は尊重しつつも、健全な組織運営の面からは、ベテラン、中堅職員の経験の継続性という視点も考慮していく必要があるのではないでしょうか。その意味で、人件費の地域手当の1%減額については、職員のモチベーションへの影響を考えると疑問が残るところではあります。
だから、避難場所から避難所の段階へ移行したならば、新たな運営組織、運営体制を構築しないと、若い職員を数人置いたぐらいじゃ駄目だ、混乱しちゃった、それで評判を落としちゃった、こういうことを言っていました。 あと、避難者は自分が住む学区の避難場所に集まると考えていた。だけれども、より安全、より快適な場所を求めて移動したために、自主防災組織や地域コミュニティーが最初は全く機能しなかった。
このような流れの中、二宮町観光協会では検討委員会を設け、今後の観光協会の組織運営について、話合いを行っていると伺っています。 一方、町では、近年の社会情勢を考慮した町が目指す観光まちづくりを示すとともに、施策の推進に関連する観光協会をはじめ、町民や商工会、民間事業者などの役割を示した二宮町観光まちづくり戦略の策定に着手しています。
ぜひそのような役場を目指した組織運営を行っていただきたいことをお願いして、私の一般質問を終了させていただきます。 ありがとうございました。 ○議長(細野洋一君) 一般質問を終結します。 以上で、本日の日程は、全て終了しました。本日は、これをもって散会します。どうもご苦労さまでした。 午後 1時14分 散会...
また、業務を進めていく中で、上司が部下を指導する場面は多々ございますけれども、その指導の根底には、職員として成長していってほしいという思いがあるわけでありまして、職員がお互いに人格を尊重し、信頼をし合いながら、良好な職場環境の維持向上に取り組むことができるよう、組織運営を行っているところでございます。
○村長(岩澤吉美君) 小林議員から、昨年の質問の中で職場組織のマネジメントについてですとか、庁内のハラスメント対応、また、職員の声を組織運営に生かしていく方法とかということでご質問をいただいております。職員間において、そういった不都合なものがあるのであれば、それをしっかりと原因調査するための調査、アンケートは、匿名でも必要かと思います。
一方で、協議会組織には様々な思いを持った方々にご参画をいただいており、運営をしている中で生じる様々な課題について解決に向けた話合いが行われているところですが、組織運営や現地の管理に対する考え方も様々あるようです。
こちらもよりよい職場環境を構築して、円滑な組織運営、行政運営、こういったことをできる力を身につけて業務に役立ててほしいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(細野洋一君) 小林議員。 ○1番(小林大介君) 続いて、12ページに項目があります2款、総務費、1項、総務管理費、1目、一般管理費、05、恒久平和推進事業について伺います。
296 ◯山下喜典市民健康部長 市民健康部におきましては、職員の労務管理につきましては、常々から行っているところでございまして、コロナ禍において短期的に業務が集中することはございましたが、その都度柔軟な組織運営等により、業務継続に対応しているところでございます。
組織運営につきましては、新たな行政需要に迅速かつ柔軟に対応する組織を構築するとともに、令和5年度の地方公務員の定年年齢引上げに向け、役職定年制や定年前再任用短時間勤務制等の導入など、準備を進めてまいります。
上杉鷹山の話にもございましたが、住民ニーズに的確に対応するためには、市民目線で捉え直し、市民一人一人の暮らしから施策を考え、行動し、変革を促していく職員力を育み、多様な価値観を持つ人材が活躍できる組織運営が、これからの行財政改革の基本になるものと考えております。
協議会組織には、様々な思いを持った方々にご参画をいただいており、組織運営や現地の管理に対しても様々な考え方を持っておられるため、日々、運営をしている中で生じる様々な課題についても考え方が異なる場合があると伺っています。
2点目、役場職員一人一人の意見を組織運営に生かすための仕組みについて伺います。 職員一人一人が仕事をする中で感じていること、考えていることに耳を傾け、組織運営に生かすことは、大変重要かつ価値あることと思います。そこから多様な視点や気づきを得られるだけでなく、職員一人一人の意見を大切にすることで、主体性や意欲の高まりにもつながります。
そして、組織構成、組織運営に与えた影響についてでありますが、年齢構成が非常にいびつになっている。将来に大きな課題がある。特に30歳代前半の人が極端に少なくなり、職場がかなり忙しくなってきているという実感がある。そして、モチベーションの維持や事故防止は大きな課題、仕事上の凡ミスが増えていることが気がかりである。このようなことが書いてあります。
(1) 改正災害対策基本法に伴う事業の推進について 4 小林 大介 (1) 庁内のハラスメント対応仕組みについて (2) 職員の声を組織運営
一方で、協議会組織には様々な思いを持った方々にご参画をいただいており、設立から2年間の運営をしている中で生じる様々な課題について解決に向けた話合いが行われているところですが、組織運営や現地の管理に対する考え方も様々であり、一定の結論を得るまでにはもう少し時間が必要になると伺っています。
それの上で対策を取るものだと思うんですけれども、そういう基本的な組織運営が苦手で、目先の結果とか一部の意見だけに何か惑わされているような、そんな何か焦っている感じを受けるんですけど、ご自身としてはどうお考えになっていますか。
職員の地域手当の減額については組合と合意済みとのことであり、ここでは申し上げませんが、人員配置の適正化と合わせ、職員のモチベーションの維持向上を常に意識して、組織運営をお願いします。 以上、賛成討論といたします。 最後になりますが、この3月31日をもって御退職される部長をはじめ職員の皆様には、長年にわたる市政への大きな御貢献をいただきましたことに、心より敬意と感謝を申し上げます。